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Slack

特徴・概要

  • GoogleDriveなど多種多様な外部サービス・アプリとの連携が可能で、カスタマイズも容易なので、多くの企業で活用されています。

機能

1
多数の業務アプリと繋がるワンストップツール
"
  • インターフェースを公開しており、令和5年8月現在、2 600以上の外部サービス・アプリと連携可能です。
    例えば、Slackを使いながら、Googleカレンダーの情報を見たり、各種SNSでの投稿をSlack上にも自動的に投稿することもできます。"
2
「チャンネル」による情報の一元化
  • プロジェクトやチームごとにチャンネルを作成し、メンバー間で情報を共有することが可能です。
  • 基本的にはだれでもどのチャンネルでも検索が可能で、全社の情報を一元管理でき、他のチームの進捗なども容易に確認できます。
  • 機密情報を取り扱う場合などは、プライベートチャンネルを活用することもできます。
3
業務を効率化する各種機能
  • ワークフローを作る機能、フローとして流れていく情報をストックして溜められるSlack canvas機能、
    チャットの途中で通話に切り替えられるSlack ハドルミーティング機能など、業務に必要な機能が一通り揃っています。

おすすめPoint

  • 数多くの外部サービス・アプリとの連携が可能で、プロジェクトやチームの特性に応じて柔軟に機能を追加できます。
  • 無料版でも多くの基本機能が利用でき、履歴も90日間分確認可能です。

製品サイト

URL:https://slack.com/intl/ja-jp/
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