シェアコンサルタント株式会社
企業詳細
弊社は、鉄筋コンクリート構造物の設計に特化した専門コンサルです。
道路設計、下水道設計、河川設計に付帯する構造物設計を手掛けています。
企業名に冠した“share(シェア)”が持つ意味の通り、関わり合う企業、人達と苦楽を共にし、喜び、悲しみ、収益、技術をシェアし、それを通して社会の一員としての役割を全うし、貢献していきたいと思っています。
テレワークへの取り組みについて
私たちはテレワークを実施し、危機管理、働き方改革、人材活用を実現します。
■BCP対策として、地震・台風・猛暑時等にテレワークを積極的に活用します
■週3日・テレワーク可能な社員の7割以上のテレワークを実施します
■家族の介護や転勤等でも継続して勤務できる制度を設けます
取り組み内容
HP:
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テレワークを希望する社員に対し、最大週4日の在宅によるテレワークを実施しています。
環境整備のため、ノートパソコンの貸与の他、自宅での仕事を行う環境整備のため、2020年8月、2024年8月の2度、一人当り10万円(計20万円)の費用を支給しています。
また、在宅でのテレワークに伴い掛かる光熱費として、在宅勤務1日当り700円の在宅勤務手当を支給しています。
尚、社員の家庭事情に配慮し、在宅勤務を望まない社員に対してはテレワークを強要することはせず、出社による勤務を基本とした運用を認めると同時に、公共交通機関の乱れや台風、地震時の安全確保、体調不良時の接触を避ける目的でスポット的なテレワークを認めるなど、柔軟な運用を行っています。
シェアコンサルタント株式会社の社内の声
育児に伴い短時間勤務を行うと共に、在宅勤務によるテレワークを併用して実施することで通勤時間の削減、労働時間の確保が最大限に活かすことができて助かっている。
定期的に必要となる自身の通院、突発的な子供の体調不良に伴う学校や保育園へのお迎え等、一時的な就業時間内での中抜けを認めてもらっているおかげで生活に無理が生じない。
台風の予報に基づいて事前に計画的なテレワークを実施できる他、公共交通機関の人身事故等によりダイヤが乱れている際においてテレワークに切り替えることで安定的な業務の運営が可能となっている。