株式会社アドトップ|宣言企業の検索|「テレワーク東京ルール」実践企業宣言 

株式会社アドトップ

企業詳細

株式会社アドトップ 所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-14メディコープビル8 602
業種:サービス業
従業員規模:常時雇用10~99人
HP: https://adtop1.jp/

地方の魅力的な商品と消費者をつなぐ場としての「駅ナカ」で、地方物産品の催事販売や観光情報を発信する企画を提案し、多くの消費者に催事を通じ、地方の魅力的な商品・情報をご紹介させていただいています。
地方物産品のみならず多様な商材を取扱い、400社を超えるメーカー・小売店舗・販売事業者と出会い、年間延べ日数10,000日以上に及ぶ物産展・催事・イベントを企画・運営。

テレワークへの取り組みについて

私たちはテレワークを実施し、働き方改革、危機管理、ビジネス革新を実現します。

■その他(中抜け制度、有期雇用者テレワーク実施を目標とします)
■その他(テレワーク中の移動時間について勤務時間として承認範囲を拡大)
■その他(テレワークに必要な備品・機器を提供し業務効率化を目標とします)

取り組み内容

HP: -

当社は、新型コロナ渦をきっかけに、従業員の生産性を高める働き方、ハイブリッドワークを目指す為にテレワーク制度を導入。現在は1人1台モバイルPCを貸与し業務効率化を実現。
現状の課題については、テレワーク勤務を実施する際の移動時間について、業務とは全く関係のない場所・地域を目的とした実施の場合、労働時間として取扱うか再検討を行い、結果労働時間にカウントしないこととしたが、(帰省、ワーケション、旅行先までの移動時間)移動中業務をした場合は労働時間としてカウント。
また、新たに有期雇用者のテレワーク実施、テレワーク中の通信ネットワーク、機材、備品、一部会社が認めたものは会社支給または貸与することとしました。
上記を踏まえ、自由な働き方を推奨している中でも、「生活と調和したよりよい労働環境の整備」と「業務効率化・生産性向上」の両方の達成を目指すこととし、社員満足度の向上、労働環境作りに向けて日々改善を行っていく必要性があると感じています。
新しく取組みを実施する「労働時間制度」に関しては「中抜け制度」を導入。
導入によって、より効率的にライフワークバランスを整えることを目的としています。

株式会社アドトップの社内の声

業務効率化、交通費節約、台風の時など在宅勤務、モバイルワークが主!効率よくなった分、自己啓発や家族との時間など人それぞれ空いた時間の使い方は違う。
帰社しなくても良くなるのがいい!メリットが多いイメージ。ペーパーレス。
隙間時間を使って仕事ができる。その場ですぐ修正できる。効率が上がってる。
移動時間を業務に充てられるのがメリット。効率化
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